社員教育ハンドブック(新⼊社員編)のサンプル(原⽂)をお⾒せします。
「入社1年目で生産性が高い人材へ成長する25の掟」
キーワードは、「仕事ができるとは、会社の利益に貢献(高い生産性)すること」
新入社員に対して「仕事ができるとは何ですか」と質問すると、次のような答えが返ってきます。
「コミュニケーション力が高い」「仕事のスピードが早い」「報連相ができる」「優先順位を理解し、計画的に仕事ができる」など。もちろん上記は全て正解です。一方で、管理職に同様の質問すると、「売上をつくることができる」「成果を出すことができる」など、会社の利益貢献に関する意見が多く出てきます。
これらの意見は全て正解ですが、会社(経営者)が求めている「仕事ができる」とは「成果を出す」こと。したがって、仕事ができるとは「成果を出すことで、会社の収益に貢献すること」を意味します。
では、どのようにしたら、仕事ができるようになるのでしょうか。新入社員が早く仕事ができるようになるためのポイントは次の3点です。
1点目は、「プロ意識を持つ」こと。「プロ」というキーワードは、プロ野球選手や、プロゴルファーなどプロスポーツ選手を想像する人は少なくないと思います。プロとは「ある物事を職業として行い、それで生計を立てている人」のことを意味します。私たちは、働いた対価として給料をいただく。これは、立派なプロである証です。例えば、「新入社員が対応しますので、管理職が対応するときよりも割引します」とはならないはずです。新入社員でも上司・先輩と同じ価格で提供します。だから、私たちは新入社員であっても、上司・先輩と同じ付加価値を提供することが、お客さんから求められているのです。したがって、仕事をした対価としてお金をいただく以上、プロという意識を持つことが大切です。
2点目は、「責任感を持つ」こと。責任感とは、自分のやるべき仕事を中途半端にせず、最後までやり切ることで、仕事に真剣に取り組む姿勢のことです。次に、担当ではないから分かりません。ではなく、全ての仕事を自分ごと化することで、強い責任感を持つことができるようになります。
3点目は、「努力する」こと。努力とは、困難を乗り越え、目標を達成するために力を尽くして励むことです。与えられた目標は絶対達成する。と強い意志を持ち、努力し続けられる人は、常に成果を出し続け、仕事ができる人材に成長していくことができます。
「プロ意識」「責任感」「努力」。この3点を実践することによって、会社への収益貢献度が高く仕事ができる人材に進化することができるのです。
ワンポイントトーク
社会人は常に成果が求められている。プロ意識を持ち、成果にこだわろう!

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